100均のペンでは「軽すぎる」

【ペン】

ボールペンの「重さ」はお客様が契約するときの「責任の重さ」に直結します。

たとえば、6000万円の家を購入すると決めたとき。人生最大の買い物かもしれない場面で、手渡されたボールペンが100均で売っているプラスチック製のものだったら?

なんとなく「軽すぎる」と感じるのではないでしょうか。

軽いものを持つと心理的に軽く受け止められてしまうという研究があります。つまり軽いボールペンは、お客様の契約の責任を軽くしてしまいます。するとどうなるかというと、契約後のキャンセルが来やすい状態になるということです。

営業たるもの、重たいボールペンを持ちましょう。ペンは剣にも勝ります。

令和もメモは手帳で取るべし

【手帳】

最近ではスマホでメモを取る人も増えましたが、「万人受け」という意味で、手帳は紙のものを用意したほうがお得です。

これは、目の前の相手だけでなく第三者に与える印象にも関わります。

営業先の社長の目の前でスマホにメモをしているとき、たまたま通りかかった別の従業員さんが目にしたら? たとえ社長が気にしていなくても、第三者には伝わりません。「あの人、社長の前でスマホしてて感じ悪いな……」と思われれば損です。

また、手帳に記載する姿を見せることで「この人はほかの顧客との商談でも忙しそうだな」という印象を与えることもできます。

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