朝食のおにぎりのこだわり

東横インの朝食と言えば「おにぎり」のイメージがある。最近ではビュッフェ形式が定番となっているが、一部店舗ではあえて「おにぎりと具沢山の味噌汁だけ」に特化した「具・おにぎりスタイル」等を展開している。

スタッフの手作りというおにぎりは、はみ出るほどの食べ応えのある具が特徴で、外国人観光客やタイパを重視するビジネス客から人気がある一方、「ビュッフェじゃなくてがっかりした」といった声も。

他のビジネスホテルでは、食材費の高騰や食品ロスへの配慮から、朝食無料サービスを中止する動きもあるなか、難しいかじ取りを迫られるが「最初に朝食無料サービスを始めたという自負もある」と黒田社長。

変わりゆく顧客のニーズに対応しつつ、“安心感”“第二の家”といった変わらぬ価値をどう提供していくのか。老舗ホテルの挑戦に注目していきたい。

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