ブロッコリーには認知症予防の効果もある

これまでも幾度となくお勧めしましたが、ブロッコリーは上手く活用して欲しい。

下方浩史『90歳まで健康長寿』(文春新書)
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また、ビタミンBの一種である葉酸もブロッコリーに多く入っていて貧血予防に効果がある。葉酸が脳の機能維持にも役立つことがわかってきたため、認知症予防に効果のある野菜としても注目されています。

ここで、冷凍ブロッコリーの簡単なおひたしの作り方を紹介しましょう。

冷凍ブロッコリー200gを耐熱皿に入れ、水か料理酒を大さじ1〜2杯入れて電子レンジ(600W)で3分程度加熱して冷ましておく。次に、市販の白だし(濃縮タイプ)20〜25mlと水200mlを混ぜ合わせ、そこへ冷ましたブロッコリーをひたし、30分から1時間漬ける。仕上げに乾燥小えびを適量ふりかけて完成です。冷蔵庫で2日間はもつので、作り置きも可能です。

ここで紹介したのは、私がシニアの食生活の理想とする献立です。あくまで、一案なので、基本の考えを踏まえながらどんどんアレンジしていってください。

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