「空気を壊すこと」への嫌悪感

ところが、コミュニケーションにいろいろと悩んでいる人にとっては、そうした一見軽〜いトークこそが、けっこう長い時間、気分を沈ませる引き金にもなったりしているのです。

その状況によっては、重たく、冷たく、抱えづらい思い出や事実の数々とつながったりします。瞬時にブワッとネットワークのようにひろがって、自分ではコントロールできない巨大な情報の塊のようになってしまうこともあるでしょう。

大きな「不自然な間」を、コミュニケーションの中で作ってしまうわけです。