心の休憩はいくらでも作り出せる

信号待ちは、心を整えるチャンス

心を整えるのは、一瞬でできる。
すき間時間で心を休ませる。

1回あたり数十秒ほどある信号待ち。ぼんやりとスマホを見てもいいですが、せっかくならこの小さなすき間時間を、自分を整える時間にしてみませんか。

信号待ちの間、ゆっくり数回呼吸をしたり、深くゆったりした呼吸を1回だけ丁寧に行なったりしてみてください。「休む暇もない」「落ち着く時間なんてない」と感じている忙しい人は、このようなすき間時間に心を休ませる練習をしてみましょう。

長いまとまった休憩時間が取れなくても、心の休憩はマインドフルネスを取り入れることで、いくらでも作り出すことができるのです。

信号待ちしている女性の後ろ姿
写真=iStock.com/monzenmachi
※写真はイメージです

相手に向き合うことが大切

声に出して挨拶する自分になる

返事がなくてもいい。
自分が挨拶することが大切。

まだ気持ちのスイッチが入り切らない出社時は、挨拶も自然とそっぽを向いたまま「おはざまーす……」なんてものになりがちです。

その挨拶は、一体誰に向かってしているのでしょう。挨拶は本来、受け取る人がいて、その人に向かってするものです。

相手の存在を確認し、目を見てはっきりと「おはようございます」と声をかけてください。

相手がたとえ目を合わせてくれなくてもいいのです。

大切なのは今この瞬間、あなたが相手に向き合っていることなのですから。