なぜ日本では冬の溺死者が多いのか
近年は、毎年冬になるとニュースや天気予報で注意喚起がされているため、「ヒートショック」という言葉をご存じの方が多いとは思います。
念のために説明すると、ヒートショックとは、家の中の温度差によって、心臓や脳に負担がかかり、身体がダメージを受けることです。
具体的には、例えば、入浴する時に、寒い脱衣室で服を脱ぐと、寒さのために鳥肌が立ちます。これは、血管が収縮して血圧が急上昇している状態です。そのまま寒い浴室に入ると、さらに血圧が上昇します。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
