即興アイデアも形にしていった

22:30頃・信頼と裁量による自律性の発芽

「地球への帰還には電力の確保が不可欠である」――この結論をもとに、若手エンジニアのジョン・アーロンに、大きな裁量が与えられる。

彼は推進、通信の各担当と直接やり取りを重ねながら、再起動に必要な最小電力の設計を進めていった。