『検事の本音』 #事件 #犯罪 #書籍抜粋 2025/10/25 7:00 #1 #2 #3 犯人は死刑で「罪を償った」ことになるが…元検事が直面した法廷では裁ききれない"犯罪の本当の重さ" なぜ真面目な駅員は拳銃で撃たれなければならなかったのか PRESIDENT Online 村上 康聡 +フォロー 元検事・弁護士 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 ベンツの修理代を親が全額負担するハメに…Z世代で流行中の「電動自転車、キックボードより危険な乗り物」 「性犯罪者は全員死刑でいい」そう言って母は息子の性器に手を伸ばした…表に出ない「息子を襲う母」のリアル 元海自特殊部隊員が語る「中国が尖閣諸島に手を出せない理由」 天才絵師の最期はあっけなかった…「べらぼう」で染谷将太演じる歌麿の転落の契機となった絵に描かれた人物 目を見開いた中国人の喉にメスを入れた…731部隊の「死の細菌兵器工場」で行われた"人体実験"の狂気の実態 1 2 3 村上 康聡(むらかみ・やすとし) 元検事・弁護士 1960年、山形県生まれ。中央大学法学部卒業後、1985年検事任官。東京地検等で殺人事件、特捜事件、外国人事件等の捜査・公判に携わる。外務省出向、内閣官房参事官、福岡地検刑事部長等を歴任。退職後、2007年に弁護士登録。上場会社の社外監査役、民事、刑事事件の弁護活動を行っている。23年間の検事生活で、そして弁護士となった今も、人間は法の下で平等であるべきとの信念を徹底的して貫いている。最近は、YouTube番組「RMCAチャンネル」で時事問題の解説をはじめ、新聞・TVでのコメントも多数寄せている。著書に『元検事の目から見た芥川龍之介「藪の中」の真相』(万代宝書房)などがある。 <この著者の他の記事> 裁判官のミスは検事のせいになる…それでも「判決を言い間違えています」なんて言えないトホホな立場 関連記事 ベンツの修理代を親が全額負担するハメに…Z世代で流行中の「電動自転車、キックボードより危険な乗り物」 「性犯罪者は全員死刑でいい」そう言って母は息子の性器に手を伸ばした…表に出ない「息子を襲う母」のリアル 元海自特殊部隊員が語る「中国が尖閣諸島に手を出せない理由」 ランキング 1位 昼食の「おにぎり2個」のうち1個を置き換えるだけ…肥満、老化予防に効く「コンビニで買える最強の一品」 ランキングをもっと見る 社会 #事件 #犯罪 #書籍抜粋