『「戦後」の終焉 80年目の国家論』 #国内政治 #日教組 #書籍抜粋 2025/09/25 17:00 #1 #2 日本人の頭はこれからどんどん悪くなる…入試を「子供の学力」から「親の資金力」の競争に変えた日教組の罪 「子供の学力」ではなく「親の資金力」が大事に PRESIDENT Online 保阪 正康 +フォロー ノンフィクション作家 白井 聡 +フォロー 京都精華大学准教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 世界最大級の戦艦「大和」でも勝てなかった…レイテ沖海戦で日本海軍の敗北を決定づけた"痛恨の一事" 日米戦争の勝敗は「山本五十六の撃墜」で決まった…「アメリカ軍に暗号がバレていた疑惑」の答え 「"最強の戦艦"大和」は大活躍できるはずだった…日本海軍が完全に見誤った「世界一の主砲」の使い道 首相が"石破おろし"に仕掛けた心理戦…自民党支持層が呆れる"臨時総裁選の泥仕合"の行き着く先 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 1 2 3 4 保阪 正康(ほさか・まさやす) ノンフィクション作家 1939年北海道生まれ。同志社大学文学部卒業。編集者などを経てノンフィクション作家となる。近現代史の実証的研究をつづけ、これまで延べ4000人から証言を得ている。著書に『死なう団事件 軍国主義下のカルト教団』(角川文庫)、『令和を生きるための昭和史入門』(文春新書)、『昭和の怪物 七つの謎』(講談社現代新書)、『対立軸の昭和史 社会党はなぜ消滅したのか』(河出新書)などがある。 <この著者の他の記事> 田中角栄は日本国民のおもちゃである…トランプ大統領によく似た「理念なき宰相」がいまだ人気のワケ 白井 聡(しらい・さとし) 京都精華大学准教授 1977年東京都生まれ。思想史家、政治学者。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。一橋大学大学院社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。著書に『永続敗戦論──戦後日本の核心』(講談社+α文庫、2014年に第35回石橋湛山賞受賞、第12回角川財団学芸賞を受賞)をはじめ、『未完のレーニン──〈力〉の思想を読む』(講談社学術文庫)など多数。 <この著者の他の記事> 田中角栄は日本国民のおもちゃである…トランプ大統領によく似た「理念なき宰相」がいまだ人気のワケ 関連記事 世界最大級の戦艦「大和」でも勝てなかった…レイテ沖海戦で日本海軍の敗北を決定づけた"痛恨の一事" 日米戦争の勝敗は「山本五十六の撃墜」で決まった…「アメリカ軍に暗号がバレていた疑惑」の答え 「"最強の戦艦"大和」は大活躍できるはずだった…日本海軍が完全に見誤った「世界一の主砲」の使い道 ランキング 1位 そりゃポルシェから乗り換えるわけだ…マツダ「761万円のロードスター」に予約殺到"競争率48倍"の納得の理由【2025年11月BEST】 ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内政治 #日教組 #書籍抜粋