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お手洗いの洗面台に一面の氷が張ってある…1年待ちの予約困難レストランで出合った一流の気遣い
小皿に一人分の生地がサーブされ、それをこねて成形すると自分用に焼いてもらえる。写真は筆者と友人がこねた生地。こねているうちに愛おしくなってくるのが不思議で、より一層味わい深くなる(一気に食べてしまったけれど)。
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店主の荻野聡士さん。礼儀正しいスタッフの皆さんと見事なチームワークで、一人で訪れても気後れすることなく楽しい和の時間を体験させてくれる。トイレの洗面台に見惚れていると次の料理に間に合わなくなるのでご注意を。
煙を駆使して、黙々とさまざまな料理を作り上げる高橋輝さん。カウンターの両端に小さく写っているのが、畳素材のスマホ充電シート。
写真はお弟子さんたちの“舞”。すごいのは舞うのが2人だろうが3人だろうが、最後の瞬間がぴったりと(表情に至るまで)キマること。土鍋の中から顔をみせる炊き立てごはんが絶対にこぼれ落ちたりしないところもプロだ。
ずらりと並ぶペルーの食材。石のような豆、乾燥のアリ……。右はメニュー。しおりや葉っぱなどが挟んである。
装花の中央に据えられた、薄青くムクムクした物体がパン生地。最初はフラワーアレンジメントの一部かと思いきや、どんどんふくらんでいく様を観察できる。右は焼き上がったパンと苔玉そっくりのバター。
鳥取県に生まれ育ち、都会のレストランで修業経験を重ねてきた山名新貴シェフ。今では火おこしも狩猟の手伝いもジビエを捌くのもお手のもの。こんな料理人ライフを送れることに感謝しているそう。
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