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「中国のスパイ気球」で米メディアが再注目…旧日本軍が太平洋越しに放った「1万個の風船爆弾」の末路
2023年2月5日、サウスカロライナ州マートルビーチ沖の大西洋で、高高度偵察気球を回収する第2爆発物処理班所属の海兵隊員たち
1945年1月10日、海軍機に撃墜された後、カリフォルニア州モフェットフィールドで再膨張させた日本の風船爆弾(写真=US Army photo A 37180C/PD US Army/
Wikimedia Commons
)
1945年3月29日、ネバダ州ニクソンの近くに着陸した、爆弾を取り付けた日本の気球「ふ号」を入手しようと木を切り倒す男性(写真=National Museum of the U.S. Navy/PD US Army/
Wikimedia Commons
)
日本の気球爆弾は、自動離脱装置付きの「シャンデリア」に取り付けられている。信管を爆発させて土嚢を放出する様子(写真=National Museum of the U.S. Navy/PD US Army/
Wikimedia Commons
)
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