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ついに売上の4割が海外に…ほぼ日手帳がアメリカで熱狂的な人気を集めるワケ
ほぼ日の海外販路担当の西本翼さんと役員(管理部長)を務める鈴木基男さん。
「Planner」(A6)と「カズン」(A5)の英語版。写真は2023年版。
2023年版から追加されたほぼ日手帳の「カズン」と「weeks」の英語版の中面。
9月1日発売の2023年版のほぼ日手帳は、ラインナップは100種類以上、本体も19種類に増えて、さらに充実。
ほぼ日手帳の2023年版には紙質が新しくなるトモエリバーの「おためし用紙」をリーフレットとして封入。ユーザーのフィードバックをもらうような試みを行っている。
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