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ゲーム好きの東大生が「これだけはやってはいけない」と言う"あるゲーム"
※写真はイメージです
修士課程1年生 小山このかさん/幼稚園の時、キッズコンピュータピコとたまごっちでゲームデビュー。小学校からはパソコンを使い始め、勉強にもゲームをフル活用。英語と世界史はゲームのおかげで得点源に。父親もゲーム好き。
修士課程2年生 高 友康さん/5歳の時、初めてパソコンでゲームに触れる。小学校時代に遊んだスーパーファミコンやNINTENDO64を使い、中高時代では型落ちした中古ソフトを格安で買い漁り、古いゲームを楽しんだ。自身でもゲームを制作するゲームクリエイター。
教養学部1年生 岡本準一さん(写真は実家の本棚)/6歳の時、父から借りたニンテンドーDSLiteでドラクエに、小学3年生からはPSPでモンスターハンターの虜に。週末に父とゲームをしたのが良い思い出。ゲームの世界観を反映した本をきっかけに読書家になった。
教養学部2年生 中村介さん/小学校2年生でゲームを始め、『ポケモン』と『星のカービィ』にハマる。Xbox以外のゲーム機は全てそろえ、シリーズものの最新作をいち早くやり込むのが生きがい。大好きなRPGに挑む際のメンタルは、勉強にも大いに活かされている。
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