人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#コミック
#健康
#事件
#日本史
#インタビュー
#働き方
#人間関係
打倒アクア?日産自動車30年ぶりの快挙「ノートe-POWER」の企画書
図を拡大
日産自動車「ノート e-POWER」
図を拡大
e-POWERと他社ハイブリッドシステムを比較した図。「大出力モーター」が訴求点になっている。加速フィールを生み出すだけでなく、高価なバッテリーを大量に使わずに済む分、電気自動車より戦略的に安価にすることが可能になる
図を拡大
ノートからはエンジンを、リーフからはインバーターとモーターを流用した一体型パワートレイン。エンジンルームになんとか詰め込めたのは、幅の狭い3気筒エンジンだったから。
図を拡大
日産の商品企画書にあるe-POWER開発の背景。顧客の気持ち(左)としては燃費が悪いのは論外だが電気自動車を買う気持ちにはならない。そしてコンパクトカーに満足していない。日産の思惑としては(右)、電動化戦略を推進したいし、モーターならではの運転感覚の価値を広めたいと思っている。
図を拡大
e-POWERの正式な商品企画がスタートしたのは2014年。しかし2007年から、社内有志による先行開発が始まっていた。電気自動車のリーフは2010年、ノートe-POWERは2016年に発売された。
図を拡大
モーターの高い低速トルクと、高い制御性を訴えたグラフ。比較対象は2リッターターボ。
図を拡大
ワンペダルドライブのグラフ。ノートe-POWERのS/ECOモードでは、ほとんどブレーキを踏まずに運転ができるため、ブレーキペダルの操作が約7割減る。
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
どうすれば、若手は入社してくれるか?辞めないか?
プレジデントオンラインアカデミー
「教科書の丸暗記」では絶対に身につかない
お金をかけずに「頭のいい子」が育つ…東大生が明かす「頭のいい子が育つ家庭」に共通する"幼少期からの習慣"
プレジデントFamily Online
別の魚の顔を約0.4秒で区別…私たちが人を見分けるのと同じ時間
エイの正解率は足し算94%、引き算89%…大学の研究で判明した魚の驚くべき「学習能力・記憶力・思考能力」
WOMAN