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資産50億円でも、定年後の世界一周でもなぜ不幸?…ハーバード史上最長研究が出した「幸せの条件」
前野隆司
(まえの・たかし)
武蔵野大学ウェルビーイング学部長・教授。1962年山口県生まれ。84年東京工業大学(現東京科学大学)卒業、86年同大学修士課程修了。キヤノン、カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、慶應義塾大学教授、ハーバード大学客員教授などを経て2024年4月より現職。慶應義塾大学名誉教授。博士(工学)。近著に『
心を持つAIは作れるのか? いや、そもそも人に心はあるのか?
』など、著書多数。
【図表1】出所:前野隆司著『
年収が増えれば増えるほど、幸せになれますか?
』
出所:
Experienced well-being rises with income, even above $75,000 per year
(2021)をもとに前野氏が作成
【図表4】出所:イギリスの経済誌『The Economist』で紹介された「The U-bend of life」(出典はアメリカのサイエンス誌『PNAS』)。前野隆司 菅原育子著『
「老年幸福学」研究が教える60歳から幸せが続く人の共通点
』より引用。
出所:ロバート・ウォールディンガー マーク・シュルツ著/児島修 訳『
グッド・ライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない
』
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