スルースキルを実践し「自分の文脈」を育む

私たち凡人が、ひろゆきさんとまったく同じようになることは難しいですが、スルースキルを身につけることは誰にでもできます。

みきいちたろう『プロカウンセラーが教える他人の言葉をスルーする技術』(フォレスト出版)

この記事では紙幅に限りがありますが、要点を言えば、「自分の文脈」を意識しながら、フィルターを通らない言葉は流して受け取らない。

そうして自分の文脈から他者とコミュニケーションを取っていくのです。そのほうが断然うまくいきますし、先に挙げました8割スルーする社長の例のように仕事でも評価されるようになります。

スルースキルを実践し、「自分の文脈」を育んでいくと、徐々に他人の言葉に振り回されなくなり、自分の言葉が力を持ち、仕事やコミュニケーションの質が変わることを実感するようになります。

関連記事
「仕事ができる人のメールはなぜ短いのか」長いメールを書く人と決定的に違う"署名"の中身
新入社員がどんどん辞めていく会社の「残念な上司」たちに共通する"ある口癖"
「仕事ができる人ほどよく遊び、できない人ほど残業する」精神科医が解説する納得の理由
「無能すぎる上司」への対応でバレる…仕事がデキる人と三流の人の決定的違い
頭のいい人はそう答えない…「頭の悪い人」が会話の最初の5秒によく使う話し方