2019年10月初旬、東京港青海ふ頭で「世界の侵略的外来種ワースト100」に入る有毒のヒアリが作った巣が発見され、約50匹の羽化した女王アリやその幼虫が確認された。通常、女王アリの誕生は巣の完成から半年~1年後…
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金融ジャーナリスト出版社勤務等を経て1995年に独立し、金融経済の分野を専門に執筆活動を続ける。著書に『「株式新聞」のスゴイ読み方』(廣済堂出版)。<この著者の他の記事> IoTサービス100社連合は東芝の"生き残り策"だ