上司や同僚の前でプレゼンするときは、自信あふれる態度がポイントだ。スッとした立ち姿と、大きな身振り手振りで、聞いている人を魅了したい。

北青山Dクリニックの阿保義久院長は「一番見栄えが悪いのは猫背です」と言う。よい姿勢は聞く人に対して、内容までも期待感を抱かせる。「最近はスマホやパソコンの使用で、みなさん姿勢が悪くなっています。耳と背中とお尻が縦に一直線になるような姿勢を保ちたいものです」。

プレゼンの場合は、視線の先をどこに向けるかを意識することも重要だとポージングディレクターの中井信之氏。聞いている人は、発表者の視線に合わせて自分の視線も動かす傾向がある。不必要に目線をあちこちに向けると、聴衆も戸惑ってしまうというわけだ。