「昔はよかった」が口グセの「バブル生き残り組上司」。これはバブル世代にとってのある種の価値観。その価値観を認めることから始めよう。
続きを読む「バブル生き残り組上司」はプライドを尊重せよ
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本田コンサルタント事務所代表慶應義塾大学文学部哲学科卒業。日本能率協会勤務を経て、1996年独立。コンサルティングや講演、執筆で活躍。『上司になってはいけない人たち』など著書多数。<この著者の他の記事> 大仕事を果たす「不良社員」を殺す上司の声かけ
「昔はよかった」が口グセの「バブル生き残り組上司」。これはバブル世代にとってのある種の価値観。その価値観を認めることから始めよう。
続きを読む自分が「みっともない上司」にならないための3つのポイント
「俺は絶対にああはならない」20~30代の時に上をバカにしていた正義感の張本人が"成り下がってしまう"理由
昭和おじさん上司を思うがままに動かす「ダークサイド・スキル」とは
「ダメだこの人、なんで管理職になれたんだ?」50代のダメ上司が無能ぶりをフルに発揮している歴史的理由
指示通りにやっているかを見る「監視の目」が怖い
指示待ちならまだマシ…「指示通りにすらできない新人」を大量につくり出してしまう上司の2パターン
単なる優秀上司は指示を与え続け、一流上司は質問をする
「入社直後は優秀だったのに…」期待のホープをパッとしない"指示待ち社員"にしてしまう"優秀な上司"の罪
見せかけの給与が高く、辞めても次の社員がやってくる
「自爆」営業に手を染めるしかなかった…保険会社の20代社員を適応障害に追い込んだ40代上司の"口癖"
これほど「気づき」が多く生まれる場所はない
図書館に行くよりもずっと集中できる…齋藤孝が「1日に平均2回」は立ち寄る"最強の作業スペース"
コミュニケーションは「相手に伝わっていない時点で負け」
三流は「前も言いましたよね」と怒り、二流は自分を正当化…「伝わらない」とき一流が最初にかける言葉
この便利さに慣れると、古典的な検索エンジンには戻れない
知らないことを「ググる人」は時代遅れ…東大教授が毎日使っている「無料で高性能の検索サービス」
予定調和を壊したほうがいい「タイミング」がある
講演中に突然停電のアクシデント…何も見えない200人の客が最終的に大歓声を上げた明大教授の"機転"
しかも、濃い色よりも「薄い色」のほうがいい
黒でも赤でも緑でもない…覚えたいことをメモするなら字は小さく、読みにくく、そして最も意外なこの色で
数万人のGoogle社員が受けているメール研修の中身
仕事ができる人は「受信トレイがゼロ」になっている…「グーグルの中の人」が教えるGmailの賢い使い方
おじさんの間でちょっとしたパーカーブームが盛り上がっている
大賞は"パーカー発言"のホリエモン…強烈な破壊力持つ「輝くな! 日本大人げない発言大賞2024」最低最悪6作品
他人の人生のほんの一部だけを切り取って羨ましがるのは不毛
大成功した人を羨む人は全然わかっていない…イーロン・マスク級の「天才」に共通する恐ろしき特徴
すぐ行動できない人は、情報に対して受動的
だから三流は「ネットのダラダラ見」をやめられない…時間をムダにしない人が実践する"たった1つ"の決め事