『認知症になる人 ならない人』 #健康 #認知症 #書籍抜粋 2025/07/31 18:00 #1 #2 65歳までならギリギリ間に合う…長年の愛煙家が「認知症から逃げおおせる」ためにできる"たった一つのこと" 専門医「"本数を減らす"に意味はない」 PRESIDENT Online 山田 悠史 +フォロー 米国老年医学・内科専門医、医学博士 前ページ 1 2 3 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【第1回】意味がないどころか、むしろ害…「早期発見」を信じて検査を受ける人に認知症の専門医が伝えたいこと 見た目が若いのに突然死…専門医が「元に戻せない」と警告する"ボロボロ血管"の見えないリスク 老化や発病、認知症には「隠れ原因」があった…医師「高齢者の健康をもっとも脅かす目に見えないリスク」 取り過ぎた"栄養"が突然死を招く"毒"になる…専門医が警告「血管も脳も老ける」ドロドロ血液の重大リスク まずは「コップ一杯の水」を飲むだけでいい…大学病院医師「全臓器をボロボロにする悪玉血液から体を守る方法」【2025年5月BEST】 1 2 3 山田 悠史(やまだ・ゆうじ) 米国老年医学・内科専門医、医学博士 マウントサイナイ医科大学(米ニューヨーク)老年医学・緩和医療科医師。米国老年医学・内科専門医、医学博士。慶應義塾大学医学部を卒業後、日本全国各地の病院の総合診療科で勤務した後、2015年に渡米。現在は高齢者医療を専門に診療や研究に従事している。AIと医療をつなぐ合同会社ishifyの共同代表。米国では、NPO法人FLATの代表理事として在米日本人の健康を支援する活動にも力を入れている。 著書に、『最高の老後 「死ぬまで元気」を実現する5つのM』、『認知症になる人 ならない人 全米トップ病院の医師が教える真実』(共に講談社)などがある。 Podcast: 医者のいらないラジオ <この著者の他の記事> 「脳トレ」は時間のムダだった…認知症専門医「晩年をイキイキ過ごせる人がやっている"脳を鍛える習慣"」 X YouTube 関連記事 見た目が若いのに突然死…専門医が「元に戻せない」と警告する"ボロボロ血管"の見えないリスク 老化や発病、認知症には「隠れ原因」があった…医師「高齢者の健康をもっとも脅かす目に見えないリスク」 取り過ぎた"栄養"が突然死を招く"毒"になる…専門医が警告「血管も脳も老ける」ドロドロ血液の重大リスク ランキング 1位 だから習近平は「高市叩き」をやめられない…海外メディアが報じた「台湾問題どころではない」中国の惨状 ランキングをもっと見る ライフ #健康 #認知症 #書籍抜粋