れんこんの皮はむかなくてOK

症状:老化

誰もが老化現象から逃れることはできませんが、「日々、何を食べるか」で加速を食い止めることはできるでしょう。老化の原因を取り除く成分を含む野菜を食べて、若々しい肌と内臓を作っていきましょう。

れんこん
れんこんに多く含まれるタンニンとビタミンCは、ともに強力な抗酸化物資です。体内では絶えず活性酸素が発生しており、これが肌のシワやシミなど見た目の老化を進める一大要因となります。この活性酸素を除去する抗酸化物質は、老化の進行を抑え、肌のシワやシミを予防、改善する助けに。また、ビタミンCは肌の潤いやハリ・ツヤの元であるコラーゲンの生成に欠かせないという点でも、見た目の若々しさに寄与します。タンニンは特にれんこんの皮に多く含まれているので、皮はむかずに料理しましょう。

なす
なすに多く含まれる「ナスニン」「クロロゲン酸」も強力な抗酸化物質。紫色の色素をもつアントシアニンの一種、ナスニンには、老化の一因である炎症を抑える作用や、血管を保護し、血流を改善する作用があります。また、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸には糖尿病につながる血糖値の急上昇を抑える作用や、脂肪の分解を促進する作用があります。つまりなすは、肌の若さにも内臓の若さにも役立つと言えるのです。