『やがて、ひとつの音になれ』 #小学館コミック #コミック 2024/11/13 18:00 #1 #2 #3 有名ピアニストになった旧友の姿に、元天才少年は何を思う?――『やがて、ひとつの音になれ』第1巻 第2話 「コミック『やがて、ひとつの音になれ』」 PRESIDENT Online 草原 うみ +フォロー 漫画家 『やがて、ひとつの音になれ』(書影をクリックするとアマゾンのサイトにジャンプします) この漫画を読む(28枚) 片手でも、弾きたい――。 ピアノをこよなく愛する青年が奏でる、新たな音楽×青春物語。 時矢奏ときやかなで。現在、フリーター。 ジストニアという難治性の病気により、15歳でピアニストへの道を諦めた元天才少年。 それから7年。 有名なピアニストに成長したかつての友との再会から奏は手放した“大切な音”ともう一度向き合うことに。 左手の奏者として再起を図る青年が紡ぐ“新たな音”とは――。 音楽を愛するすべての人へ贈る再生物語、開幕! >>『やがて、ひとつの音になれ』単行本 ©草原うみ/小学館 この漫画の続きを読む 『やがて、ひとつの音になれ(1)』(小学館) 著者 草原 うみ AMAZONで購入する 草原 うみ(くさはら・うみ) 漫画家 漫画家。2023年、個人制作の短編作品をまとめた『mothers』がアメリカで単行本化。現在、「月刊!スピリッツ」(小学館)にて『やがて、ひとつの音になれ』を連載中。 <この著者の他の記事> 夢を諦めた過去に向き合おうとした青年が見つける答えとは?――『やがて、ひとつの音になれ』第1巻 第3話 X 関連記事 ヴァイオリンを辞めた元天才少年。そこへ運命的な出会いが…――『青のオーケストラ』第1巻 第1話 高3の夏、一度は陸上を諦めた青年が「箱根駅伝」への挑戦を決めた理由は?『駅伝男子プロジェクト』第1巻 第1話 限界OL、掃き溜めのような世界にさよならを告ぐ!その驚くべき行動とは『この世は戦う価値がある』第1巻 第1話 ランキング 1位 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」習近平がハマったインドネシア新幹線の泥沼 ランキングをもっと見る ライフ #小学館コミック #コミック