「国民の味方チーム」で政権を取る意義

とはいえ現実的に考えたとき、救民内閣の実現は、簡単なものではありません。

現在、「七つのステップ」として伝えています。順番でいくと、まず、もっと世論が高まらないといけません。世論が高まり、大同団結して、候補者調整をして、「国民の味方チーム」として、次の衆議院議員選挙で過半数を取る。これは単独過半数である必要はなく、オセロの盤面にたとえれば、黒や白一色でなくてもカラフルな連帯で過半数を占めることで、政権を取ります。

インタビューに答える前兵庫県明石市長の泉房穂さん(2024年2月23日)
写真提供=共同通信社
インタビューに答える前兵庫県明石市長の泉房穂さん(2024年2月23日)

政権を取るというのは、それにふさわしい人物が総理大臣になるということですが、議会の承認を得ないかぎり、総理ひとりでは、方針転換できません。ですから私の考えでは、方針転換を行なうまでに五回の選挙が必要になります。