『すぐに実践したくなる すごく使える睡眠学テクニック』 #健康 #睡眠 #書籍抜粋 2024/10/06 15:00 #2 #3 #4 #5 #6 #7 「翌日早く起きるために早く寝る」は大間違い…かえって不眠につながる"避けるべき"就寝時間帯とは 23時に寝る人なら20時から22時くらいが1日の中でもっとも寝られない PRESIDENT Online 櫻井 武 +フォロー 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構副機構長 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む (イラストレーション=坂本奈緒) 【関連記事】 【第1回】「最低7時間睡眠が理想」は大ウソである…医師「自分に最適な睡眠時間を把握するたった1つの方法」 だから通勤するだけでヘトヘトになる…専門医が指摘する「朝から疲れてしまう人」に共通する就寝前の悪習慣 「眠れない」と悩む人に朗報…最新研究が明かす「眠っている自覚がなくても脳は回復している」事実 「うちの子、布団から出られなくなっちゃって…」子育ての専門家が見た、悩む親ほどやっていない"習慣" スポーツドリンクを飲むより効果的…「風呂上がりの水分+栄養補給」にピッタリな飲み物の名前 1 2 3 4 櫻井 武(さくらい・たけし) 筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構副機構長 国際統合睡眠医科学研究機構副機構長。医学博士。研究テーマは「神経ペプチドの生理的役割」、とくに「覚醒や情動に関わる機能の解明」「新規生理活性ペプチドの検索」「睡眠・覚醒制御システムの機能的・構造的解明」。筑波大学大学院在学中に、血管収縮因子エンドセリンの受容体を単離。テキサス大学サウスウエスタンメディカルセンターに移り、柳沢正史教授とともに、ナルコレプシーの発症にかかわるオレキシンを発見。冬眠様状態を誘導するQニューロンを発見、マウスやラットに人工冬眠様状態を惹起することに成功。睡眠研究の第一人者。著書に『「こころ」はいかにして生まれるのか 最新脳科学で解き明かす「情動」』『睡眠の科学 なぜ眠るのか なぜ目覚めるのか 改訂新版』『SF脳とリアル脳 どこまで可能か、なぜ不可能なのか』(すべてブルーバックス)など。 <この著者の他の記事> 心霊現象でも悪魔の仕業でもない…"正体"が分かれば怖くなくなる「金縛り」と「悪夢」のメカニズム 関連記事 だから通勤するだけでヘトヘトになる…専門医が指摘する「朝から疲れてしまう人」に共通する就寝前の悪習慣 「眠れない」と悩む人に朗報…最新研究が明かす「眠っている自覚がなくても脳は回復している」事実 「うちの子、布団から出られなくなっちゃって…」子育ての専門家が見た、悩む親ほどやっていない"習慣" ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る ライフ #健康 #睡眠 #書籍抜粋