プロテインの摂取がなぜ死を早めるのか

近頃、手軽に運動できるフィットネスクラブが巷で増えています。運動習慣は健康にいいですから、運動する場所が増えるのは喜ばしいことです。

ただ、注意してほしいことが一つあります。それはプロテイン(タンパク質)を飲むこと。プロテインを摂取してトレーニングすれば美ボディになると思い込んでいる人が少なくありません。断言しますが、プロテインによい効果は一切ありません。それどころか、プロテインは体にとって「毒」です。

プロテインとプロテインシェイカー
写真=iStock.com/MurzikNata
※写真はイメージです

プロテインの摂取は、腎機能障害を引き起こすおそれがあります。腎臓は、体内に蓄積した毒素や老廃物を外に排出する機能を持つ重要な臓器。一般に「沈黙の臓器」と呼ばれており、機能が低下しても自覚症状がありません。しかし、やがて症状に気がつくとすでに手遅れで、慢性腎臓病に陥ります。