挨拶状などの書面だけで大きな取引がまとまることは、まずないといってよいでしょう。しかし営業としてのきっかけをつかむ役目は十分果たせます。

購買という仕事柄、ご挨拶をメールで受けることはよくあります。その中で、この人なら会ってみたい、話が聞きたいと思うのは、当社とビジネスをしたい、前向きな関係を築きたいという積極性と誠意が感じられる文面です。

目先の契約だけでなく、地に足のついた長期的なパートナーシップを望んでいることなども好印象を与えます。それにプラスして、取引先からみた顧客の最近の動向に目を配り、ニーズを先読みした提案が織り込まれていれば、なおいっそう積極性を伝えることができます。