『自分に正直であれ』性善説の経営・小林陽太郎の50年 #富士ゼロックス 2012/06/26 8:00 #1 #2 #3 「自分に正直であれ」性善説の経営・小林陽太郎の50年【2】 PRESIDENT 2012年5月14日号 勝見 明 +フォロー ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (岡倉禎志=撮影) 1 2 3 『小林陽太郎』(プレジデント社) 日本を代表する不世出の経営者、小林陽太郎氏の初の評伝。圧倒的な事実の積み上げを横糸に、小林氏へのインタビューを縦糸に、渾身の力をこめて織り上げたノンフィクション大作。100時間を超えるインタビューから、名経営者の「真実」と「経営哲学」が初めて明らかにされる。 著者 樺島 弘文 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 勝見 明(かつみ・あきら) ジャーナリスト 1952年生まれ。東京大学教養学部教養学科中退後、フリージャーナリストとして、経済・経営分野を中心に執筆を続ける。著書に『鈴木敏文の統計心理学』『選ばれる営業、捨てられる営業』ほか多数。最新刊に『全員経営』(野中郁次郎氏との共著)。(写真提供=日刊ゲンダイ) <この著者の他の記事> 横並びで放尿しながらの雑談で驚嘆…稲盛和夫さん「希代のカリスマ企業家」じゃないほうの意外な素顔 X ランキング 1位 最後まで田久保氏は「悲劇のヒロイン」を演じていたが…「劇場」を見続けた東洋大関係者が指弾する本当の被害者 ランキングをもっと見る ビジネス #富士ゼロックス