#健康 #エステ 2022/06/23 13:00 美女に大変身したいわけじゃない…エステで「醜い足認定」された漫画家が行きついた境地 鏡を見るのも写真に写るも避けるほど自分の姿が嫌いだった PRESIDENT Online 田房 永子 +フォロー 漫画家 1 2 次ページ 漫画家の田房永子さんはかつて、自分の姿が嫌いで、鏡を見るのも写真に写るのも避けるほどだった。「少しでいいから自分の姿を好きになりたい」と、断食や加圧トレーニングなど手当たり次第にさまざまな美容法などを試す中で、「エステティシャンに『太くてみにくい足だ。何とかすべきだ』と言われてショックを受けた」という――。 ※本稿は、田房永子『いつになったらキレイになるの? 私のぐるぐる美容道』(扶桑社)の一部を再編集したものです。 田房永子『いつになったらキレイになるの? 私のぐるぐる美容道』(扶桑社) 全ての画像を見る(7枚) 田房永子『いつになったらキレイになるの? 私のぐるぐる美容道』(扶桑社) 田房永子『いつになったらキレイになるの? 私のぐるぐる美容道』(扶桑社) 私すごくショックだったんだ… 田房永子『いつになったらキレイになるの? 私のぐるぐる美容道』(扶桑社) 田房永子『いつになったらキレイになるの? 私のぐるぐる美容道』(扶桑社) 田房永子『いつになったらキレイになるの? 私のぐるぐる美容道』(扶桑社) 次ページ 1 2 関連記事 皮膚が乾燥し、爪はもろくなる…「女性と若者の食事」に不足している"ある栄養素" 「お酒を飲むと人は痩せます」医者が勧める"グラス2杯のある飲み物" 「野菜たっぷりなら良いわけではない」糖尿病患者にほぼ確実に不足している"ある食べ物" ランキング 1位 だから小泉八雲はセツを伴侶に選んだ…「ばけばけ」で描かれない、ビスランドの絶妙すぎる"八雲との距離感" ランキングをもっと見る ライフ #健康 #エステ #書籍抜粋