ライフ | 『龍と苺』 #小学館コミック #コミック 2021/06/18 11:00 #1 #2 #3 将棋歴わずか二日の女子中学生が市の大会に出場!?――『龍と苺』第2話 「コミック『龍と苺』」 PRESIDENT Online 柳本 光晴漫画家 前ページ 1 2 3 4 5 6 ©柳本光晴/小学館 第二話完 【関連記事】 「どうしても合わない人」と仕事するときに"絶対やってはいけないこと" 「才能はモーツァルト以上」16歳で亡くなった天才作曲家・加藤旭の本当の実力 日本の「東大王」型エリートが、なぜか海外では通用しない本当の理由 終業まで「まだ1時間もある」と「もう1時間しかない」では人生がまったく違う 「東大合格者数40年連続1位」開成の校長が"あのクイズ王"に目をかけるワケ 1 2 3 4 5 6 『龍と苺 (1)』(小学館) 著者 柳本 光晴 AMAZONで購入する 柳本 光晴(やなもと・みつはる) 漫画家 徳島県生まれ。2014年から、初の長編となる『響 〜小説家になる方法〜』の連載を「ビッグコミックスペリオール」(小学館)にて開始。同作で「マンガ大賞2017」大賞、「第64回小学館漫画賞」(一般向け部門)を受賞。2018年には平手友梨奈主演で実写映画化されるなど大ヒット。同作完結後、2020年に「週刊少年サンデー」(小学館)にて『龍と苺』の連載を開始する。 <この著者の他の記事> 中年男性だらけの将棋大会で女子中学生同士が真剣勝負!――『龍と苺』第4話 Blog # 関連記事 「どうしても合わない人」と仕事するときに"絶対やってはいけないこと" 「才能はモーツァルト以上」16歳で亡くなった天才作曲家・加藤旭の本当の実力 日本の「東大王」型エリートが、なぜか海外では通用しない本当の理由 ランキング 1位 日本の皇位継承が国連勧告を受けるという恥をかかせた元凶…明治時代「男系男子限定」に誘導した人物の名前 ランキングをもっと見る #小学館コミック #コミック