米国発の金融危機で未だ国内株価も不安定な中、不安感から消費を控えている人も少なくない。個々の状況によっても緊急性は異なるが、経済が混乱するこの時期こそ、家計や資産を見直す絶好の機会と捉えることもできる。
まずは預貯金。今の段階でペイオフ対策を講じる必要はないが、万が一に備えて保護の内容をおさらいしておこう。
金融機関が破綻した場合、預貯金は元本1000万円までとその利子が保護される。一金融機関に普通預金、定期預金など複数あれば、その合計1000万円までが対象となる。外貨預金など、商品によって保護の対象ではない商品もある。
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