「同じ商品を売るにも消費者ごとに、多様な価格で売る。いわゆる価格差別が常識の時代になりました」
と吉本さんはいう。
吉本佳生●よしもと・よしお 1963年、三重県生まれ。エコノミスト・著述家。元大学教員、元銀行員。専門は金融経済論、生活経済学、国際金融論など。主な著書に『スタバではグランデを買え!』『金融広告を読め』『禁欲と強欲』などがある。
モノが売れないと嘆く企業が多いが、一方では、確実に利益を伸ばしている企業が何社もある。本書は、「価格差別」をキーワードに、そんなデフレ時代の勝ち組企業の巧みな「価格戦略」を取り上げている。
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(永井 浩=撮影)


