拉致担当大臣でも「喜んで迎える」との言質

――2014年1月、28回目の訪朝を果たしたアントニオ猪木参議院議員は、今回の訪朝で拉致問題解決に向けた大きな成果を得たと明かす。
参議院議員 アントニオ猪木氏

【猪木】相変わらずテレビのコメンテーターは「猪木は北朝鮮の太鼓持ち」「北の宣伝に利用されているだけ」と発言するのだけれど、北朝鮮とパイプを持っているのは現在日本に私しかいない。評論家の多くが、北朝鮮事情に明るくないのに、怪しげな情報ブローカーの話を何も考えずに鵜呑みにしてしまっている印象です。

今回の訪朝の目的はいくつかあります。

1つ目は、張成沢元国防副委員長粛清後の北朝鮮の情勢をこの目で見ること。