職場の心理学 #プレゼンテーション #コミュニケーション 2014/02/25 9:30 #157 #158 #159 #160 #161 #162 「プレゼンの王様」になる10の鉄則 PRESIDENT 2013年12月30日号 佐藤 綾子 +フォロー ハリウッド大学院大学教授 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む 【関連記事】 なぜ、プレゼン中は視線を「肩のライン」に外すのか? 聞き手目線で成果が上がる話し方構築術 なぜ、あの人のプレゼンに誰もが耳を傾けるのか たったひと言の「引用」が、話の効果を倍増させる ポジティブな言葉を選ぶだけで、説得力は倍増する 1 2 3 4 5 佐藤 綾子(さとう・あやこ) ハリウッド大学院大学教授 パフォーマンス心理学者。長野県生まれ。1969年、信州大学教育学部卒業。日本大学藝術学部教授などを経て、2017年より現職。国際パフォーマンス研究所代表、日本カウンセリング学会認定スーパーバイザーカウンセラーも務める。非言語研究の第一人者として、累計4万人のビジネスリーダーやエグゼクティブ、そして首相経験者を含む54名の国会議員と地方議員にスピーチ指導を行う。「自分を伝える自己表現」をテーマにした著作は全191冊、累計320万部を超える。 <この著者の他の記事> ネット会議では1分間のうち32秒は「カメラ目線」を意識すべき 関連記事 なぜ、プレゼン中は視線を「肩のライン」に外すのか? 聞き手目線で成果が上がる話し方構築術 なぜ、あの人のプレゼンに誰もが耳を傾けるのか ランキング 1位 中国は81%で世界一高く、日本は34%で世界一低い…両国の人間性・価値観が180度違う事を決定づけるデータ ランキングをもっと見る キャリア #プレゼンテーション #コミュニケーション #オリンピック