ロシア・ウクライナの立場は変わっていない

ゼレンスキー大統領は6日の会談後の会見で、会談内容には詳しく言及しなかったが、ウクライナ政府筋は「交渉で進展はなかった」としている。

ゼレンスキー大統領はむしろ、ロシア軍の攻撃激化に備え、迎撃ミサイルや発電施設の提供を米側に要請した模様だ。

米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、「ロシアはドンバス地方を明け渡して最終的にロシアの支配下に置くよう主張し、ウクライナは領土を放棄せず、安全の保証が必要だと主張した。双方の長年の立場を改めて示した」と指摘した。