貯金もしやすくなる目標の立て方
目標を立てるときには、できるだけ具体的に考えましょう。曖昧で抽象的な目標では、いったい何からどのように手をつければよいのかわかりませんし、「まぁ、そのうちに気が向いたらやればいいか」ということになってしまいます。
これではいつまで経ってもスタートすることができません。
例えば「飲食ビジネスをやってみよう」という目標では、抽象的すぎます。
もっと具体的に自分がやりたいことを考え、ラーメン屋さんとして独立開業するのか、焼き肉屋にするのか、店舗は駅前にするのか郊外にするのか、店内の装飾はどんな感じにしたいのかなど、具体的に考えるほど行動を起こすやる気も出てくるでしょう。
私たちは、未来に対しては漠然とした考えをしがちです。
しかし、具体的な日時を提示されると、すぐに行動を起こすことができます。
ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスのダニエル・リードによりますと、「20年後の退職」に備えて今からお金を貯めようとするのは難しいのですが、「20年後の2046年9月26日までに3000万円を貯金する」のように考えると、貯金もしやすくなるそうです。
目標を立てるのなら、できるだけ具体的に。そういう心がけで目標を立てたほうがうまくいきます。
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