労働党の女性議員たちは批判しなかった

批判の声を上げたのは現地保守系の野党議員で、政権を担う中道左派の労働党ではなかった。自由党のジェーン・ヒューム上院議員(副党首)は、現地テレビのインタビューでこう語った。

「発言そのものがひどかった。性差別的で、不気味だった」

首相側近のある閣僚は朝の情報番組でアルバニージー首相を擁護し、山上氏の解釈を「完全な誤解だ」と全面的に否定した。