生活保護受給が決まるまで
現在水沢さんは、生活保護を受けながら、息子たちと3人でアパートを借りて暮らしている。2025年2月に申請し、3月から受給が始まったが、受給開始までの道のりは平坦ではなかった。
水沢さんが最初に生活保護課(地区の保健福祉センター)へ相談に行ったのは、昼逃げしてすぐのこと。配送会社で働き始めたものの、夫からの婚姻費用が毎月必ず入るかどうかわからないため、どうしても生活費が不足する。
しかし、対応した女性職員は、あしざまに「生活保護なんてそんな簡単に受けられるものじゃないんですよ。お若いですよね? 労働能力がある方は働いてください」と言い放った。
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