習近平がプーチンについて語ったこと
習主席は5月の米中首脳会談で、トランプ大統領に対し、「プーチン氏はウクライナ侵攻を後悔するだろう」と述べたと英フィナンシャル・タイムズで報じられた。習主席は、中国語が堪能で個人的に親しいトカエフ大統領を通じてプーチン氏にメッセージを送ったかもしれない。
トカエフ発言に対して、プーチン大統領は一瞬戸惑い、言葉を失った様子だった。ペスコフ大統領報道官は会談後、「プーチン大統領は戦場での目標を達成するには、現在の戦線で凍結できないことを説明した」と述べたが、トカエフ発言は意表を突くもので、やりとりが公開されたのは異例だ。
ウクライナのゼレンスキー大統領も7月初め、「ロシア大統領の側近に停戦を支持する勢力がいる」と述べた。プーチン政権の攪乱を狙った発言とみられるが、プーチン氏周辺の調査が行われたとの情報もある。
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