自重による筋膜リリース

筋膜リリースのやり方について、ここで3つご紹介します。

フォームローラーやボールを使い、自分の体重で圧をかけて転がす方法です。たとえば、太ももや背中をローラーにのせて前後に動かし、筋膜をゆるめていきます。

【背中~腰の筋膜】

背中には「胸腰筋膜」と呼ばれる、人体で最大の厚さの筋膜があります。また、腰の深くには腸腰筋や大腰筋と呼ばれる、腰と足をつなぐ筋肉があります。

これらは、自律神経とも関わりの深い筋肉です。深い筋肉と浅い筋肉の両方の筋膜を和らげることで、全身のストレスや体調を整えられます。

 ストレッチによる、背中上部の筋膜リリース

背骨(脊椎)まわりの筋肉がこわばると、脊椎から伸びている自律神経の不調の原因になります。ストレッチで、背中の脊椎まわりの筋肉を和らげましょう。

反り腰になるとき、肺にたくさん空気が入るように吸っていくと、腰部の胸腰筋膜が伸びて刺激を受け、次第に柔軟になっていきます。