2026年6月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。ライフ部門の第2位は――。
▼第1位 「ボディーバッグ」より評判が悪い…休日のイオンで見かける一発で「だらしないお父さん」になるNGアイテム
▼第2位 大事な商談に「ユニクロの定番アイテム」は一発アウト…相手から"だらしない人"認定される3990円の地雷商品
▼第3位 「ああ、疲れた」→「スマホを見ながらソファでゴロゴロ」は三流…一流が実践するさすがの気分転換
ビジネスの場では、どのような服を選べばいいのか。スタイリストの森井良行さんは「『襟つきシャツならOK』という認識は間違いだ。例えばユニクロには、仕事着として使えるシャツを数多く取り揃えているが、ビジネス用スラックスに合わせると『一発アウト』になる地雷商品がある」という――。
ビジネスで失敗しない「服選び」の鉄則
「ユニクロのシャツって、ビジネスで着ても大丈夫ですか?」
そんな質問をいただく機会が増えています。結論からお伝えすると、ビジネス用スラックスと相性抜群の商品もありますが、スラックスに合わせると「一発アウト」になるリスクを拭えないものも混在しています。
なぜ同じような襟つきシャツなのに、間違えるリスクがあるのか。その背景には、オフィスカジュアルの浸透による「誤った認識の蔓延」が関係しています。
そこで今回は、ビジネスシーンで失敗しないための「シャツ選びのコツ」を解説します。
まず、スラックスに合わせづらいシャツを選んでしまう人には、「ワイシャツの定義」を勘違いしているという共通点があります。
そもそもワイシャツとは、英語の「ホワイトシャツ(白いシャツ)」が日本人の耳に「ワイシャツ」と聞こえたことに由来します。本来はスーツに合わせる「フォーマルな白いドレスシャツ」を指していましたが、時代とともに意味が変化し、現在では「ビジネス用の襟つきシャツ全般」を指す総称へと拡大解釈されています。
つまり、この「襟がついていればワイシャツだろう」という曖昧な認識のズレこそが、シャツ選びを間違えてしまう最大の原因なのです。


