どんなシーンで使いましたか?

AIを使ったことがありますか? どんなシーンで使いましたか?
面接官が知りたいのはココ!
動じずに回答を
今後、どう向き合っていく?

さらに深掘りが続きます。

中谷充宏『《AI対応版》20代~30代前半のための転職「面接」受かる答え方』(秀和システム新社)
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ここでは使ったことがあるか、どこで使ったかの2要素を回答しなければなりません。

最初の2択は、使ったことがなければ正直に伝えつつ、今後は活用していきたい旨を宣言するしかありません。使ったことがないことに負い目を感じて動揺しすぎ、言い訳じみた話を長々と続けるのはマイナス評価につながりかねないので、堂々と手短に回答しておきましょう(このように回答しないように、ビジネスシーンを含めAIを使ってみることをお勧めします)。

次に、使ったことがある場合。ここも正直にイエスと回答した後に、活用したシーンを粛々と語れば大丈夫です。特にビジネスシーンにおいて、たとえば新規事業の成長性分析に活用してきたなどの高度な活用、もしくは今回の応募職種に役立ちそうな活用ならば、それを詳細に説明することで、プラス評価に働く可能性が高まります。

なければ「OK例」のような簡易な活用、それもなければ私的な活用でも良いので、きちんと触れておきましょう。

例:30歳男性、大卒。経理の経験が長い。最新トレンドは苦手。
×NG!
「まだ使ったことがありません。今の勤務先でも使っている人はいませんし、機会が全くなかったのです。プライベートでも活用するシーンがありませんでした」

↑変に細工せずに正直に回答するのは良いですが、今後このように活用していこうと考えている的な表現は最後に盛り込んでおきましょう。

○OK!
「同僚に教えてもらう形で、『こうした場合の経理処理はどうすれば良い?』などと聞いたことはありますが、残念ながらまだAIを使いこなせてはいません。ただ、実際に活用してみて、私の想像を超えた、非常に細やかで具体的な回答をする点に感動すると共に、自分の仕事がなくなるかもという恐怖感も覚えました。現職ではAIをどの分野でどの程度まで利用するかのガイドラインをまとめている最中だと聞いております。

情報漏洩や虚偽などのリスクを踏まえながらも、今後は私もこうした時流にきちんと乗ってAIを使いこなせるレベルを目指したいと思います」

↑あまり使ったことがないけれども、具体的に使った内容を伝えて、AIを取り巻く職場環境も踏まえて、今後の活用の意思をPRするのは間違いない回答と言えます。

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