発想の転換が「楽しい学び」につながる

②動画は倍速でザッと観る、飛ばす、まとめだけ観る

動画は「全部理解しようとする」から疲れます。

・倍速でザッと観る
・つまらないところは飛ばす
・最後のまとめだけ観る

こんなふうに、視聴方法は自由でいいのです。この点、最近の大学生は「ドラマすら倍速で観る」人もいるそうで、情報収集、インプット効率の観点では感心させられます。

③インプットとアウトプットを「逆転させる」

普通は「インプット→アウトプット」の順ですが、それを逆転させるのも効果的です。

・自分が知りたいことへの仮説を作ってから読み始める、動画を見始める
・「今これに興味があって学んでいます」と先にSNS投稿してから学ぶ
・先に体験をしてみてから、方法を学ぶ

順番を変えると、学びは一気に楽しく、新鮮なものになります。

勉強は「楽しさ優先」にシフトを

「型を破る学び」に慣れると、いろいろな効果があります。

谷口恵子『最小のインプットで最大の結果を出す ずるい勉強法』(かんき出版)
谷口恵子『最小のインプットで最大の結果を出す ずるい勉強法』(かんき出版)

・飽きずに楽しく学び続けられる
・嫌いなことをしないのでストレスが少ない
・「ルール通りにやらないと成果が出ないかも」という不安感がない
・能動的な試行錯誤、創意工夫をする場面が多く、脳が活性化する
・さまざまな感覚を使えるので理解が定着しやすい
・楽しいので学習量が自然と増える
・リアルな体験がしやすく、行動
・アウトプットにつながりやすい

……となると、学習の成果が出ないわけがありませんよね。

さあ、今日から「勉強のルールについての思い込み」を捨てて、「楽しさ優先」に学び方を変えてみませんか?

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