一発アウトな「休日アイテム」3選
①ポケットが膨れる「手ぶら」状態
外出時にバッグをもたない男性は、一定数いらっしゃいます。とくに車移動の方は、その傾向が強いようです。たしかに「荷物が少ないから手ぶら」という合理性は頷けるのですが、この状態を、社会的記号として捉えたとき、あまりに理不尽なレッテルを貼られてしまうリスクを理解しておきたいところ。
じつは私自身、高校時代ある休日に、手ぶらで外出していたところ、「あれっ、どこかにバッグ忘れたの?」と女性の友人から心配された経験があります。その経験から、まわりを注意深く観察していたところ、女性にとっては「バッグ=荷物を運べるアクセサリー」という捉え方だと理解しました。
たとえスマホと財布やハンカチなど、最小限の手荷物であったとしても、「バッグを持たない」という着こなし自体が、揶揄されるリスクがあること。しかも少年時代は、誰もが手ぶらで遊びにいっていたことから、「いい大人なのに、なぜカバンを持たないのだろう(まるで子どもみたい)」という違和感をもたれるリスクがあります。
②ノベルティーの「布トート」バッグ
どこかでもらったロゴ入りの布トートバッグや、買い出し用のエコバッグは、メインバッグではありません。これらのバッグは、荷物が増えたときのサブバッグという位置づけ。もちろん半径1キロ程度、いわゆるワンマイル・バッグとしては優秀ですが、よそ行きとしてはNGです。
というのも「近所のスーパーに買い出し」というパブリックイメージが強いため、よそ行きとしては、あきらかに頼りないのです。ちなみに、しっかりしたキャンバス地のファッションバッグもあるでしょう。同じようなキャンバス地であったとしても、構築的な立体感あるデザインならば、夏のリゾートに最適ですが、ノベルティーの布トートは簡易的なデザインが多いので、よそいきとしては安っぽく見えてしまいます。


