なぜ「縦型ボディーバッグ」が嫌われるのか
最初にお伝えすべきは、「すべてのボディーバッグがNGという訳ではない」こと。縦型デザインにくわえ、「色・生地感の切り替えし」というディテール(細部のデザイン)があしらわれたボディーバッグが揶揄されています。理由は、「単に流行遅れ」ということではありません。ここがポイントです。
この手の縦型ボディーバッグは、ファッション感度が高いアパレル界隈とは別に、無難カジュアル代表格として、2010年代前半に幅広く支持されていました。この世代が、そのまま40代を迎え、「アップデートしていない大人の象徴バッグ」として認知されているのです。
つまり賛否両論の対象として、「何となくわかる」と揶揄されてしまった理由は、バッグそのものではなく、このバッグがもつ「イメージの問題」だと考えられます。
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