早起きは「目的」ではなく「手段」

ここまで、酒飲みである私ならではの、お酒の飲み会と早起きを両立していくための工夫について説明しました。

早起きは「目的」ではなく、あくまで「手段」。

早起きのためにと、無理に好きなお酒を我慢することは、私自身はしていません。そうではなく、ちょっとした工夫によってうまくお酒を楽しみながら、それでいて早起き生活を維持できるように努めています。

私のような酒飲みではなくても、社会生活をしていくうえで「お酒の場」は避けることのできないシーンだと思いますので、ここでの話をぜひ参考にして取り入れてみてください。

ふだん朝4時起きなら、寝坊してもまだ6時

早起きを習慣とする私でも、ときにはガッツリ寝坊してしまうこともあります。

ただ、ふだんから朝4時起き生活なので、寝坊してしまっても朝6時台だったりします。

いつも朝7時や8時に起きている人にとっては、6時に起きられただけでも充実感を得られるでしょう。

そういう意味で、寝坊してもまだ6時台というのは、ちょっと得した気分にすらなります。

早起きを志すようになると、どこか「二度寝をすること」が悪いことのように思えてしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。

たとえば、朝5時に起きようとしていたのに、目覚ましのアラームが鳴ってから「あと10分……」と二度寝を5回繰り返しても、まだ6時前です。

さんざん二度寝を繰り返したのに、それでも立派な早起きだと思いませんか?

このように、少しだけ発想を変えることで、早起きのハードルがもっと低くなるのではないでしょうか。

「寝坊しても早起きになれるんだったら」と、いっそ朝4時起きや5時起きにチャレンジしてみる価値は大いにあると思います。