飲み会を見極め、全力で愛嬌を発揮して断る

飲み会が頻繁に続くと、早起き生活は続かなくなってしまいます。

私は仕事柄、飲み会にお誘いいただくことも多いため、早起き生活を持続していくためには、飲み会との上手な付き合い方が求められます。

ここでは、私自身が実践している飲み会の対処法を2つご紹介します。

1.すべてのお誘いには乗らない

お酒の場にお誘いいただくことは大変ありがたいことではありますが、すべてのお誘いにお応えしていては早起き生活はままなりません。

したがって、本当に自分にとって意義のある飲み会なのかどうかを、きちんと見極めたうえで参加する必要があります。

とはいえ、せっかくのお誘いを断るのには勇気がいります。

そこで実践したいのが、全力で愛嬌を発揮して断るというもの。

「お誘いいただいてめちゃくちゃ嬉しいです! が、今回はスイマセンっ!」

あくまで一例ですが、こんなように愛嬌全快で返答すれば、誘ってくれた相手を悪い気持ちにさせることなくエスケープすることができます。

2.自分が幹事になってしまう

自分が飲み会の幹事役を買って出るというのも、ひとつの手です。

そうすることによって開始時間やお店の場所なども、相手に配慮しつつも自分の都合でコントロールすることができます。

その際に意識するべきことは、3点あります。

まず1つめは、始まりの時間をできるだけ早めに設定すること。スタートが早ければ、その分終わるのも早いので翌朝の負担を軽くできます。

2つめは、可能な限りコース料理にすること。

アラカルトと違って、次から次へと料理が運ばれてくるのと、何よりも終わりの時間が設けられているケースがほとんどなので、ダラダラと長く飲み続けてしまうことを避けられるためです。

日本居酒屋メニューの様々な料理
写真=iStock.com/deeepblue
※写真はイメージです

お開きのタイミングを意図的につくる

そして最後は、終わりの時間を自分で決めてしまうことです。

たとえば、「3時間飲み放題」のコースであったとしても、お店の人に頼んで2時間で終わりにしてしまいます。費用がもったいないと思うかもしれませんが、2時間飲み食いできれば十分とここは割り切りましょう。

コース料理ではない場合ですが、そのときはボチボチいい時間だなと思ったタイミングでトイレに立ち、そのついでにシレっとお店の人「あと5分したら、『そろそろお時間です』と言いに来てください」と頼みます。

つまり、お開きのタイミングを意図的につくってしまうという手です。

私の経験上、お店の方はほぼ嫌な顔をすることなく対応してくれます。