中国はどれくらい持ちこたえられるのか

中国海関総署によると、4月の中国の石油輸入は前年同期比20%減の3850万トン(日量940万バレル)となった。これは2022年7月以来の低水準だ。

この縮小は予想されていた。ペルシャ湾を出発したタンカーが中国に到着するまでには数週間かかるためだ。S&Pは、中国が今月から備蓄の取り崩しを始めると見込んでいる。

しかし、中国の石油備蓄の枯渇は近いわけではない。メイダンは「中国が何カ月もの間、原油不足に陥るリスクはない。問題はコストと、より広範な経済的影響だ」と述べた。「供給不足は大きいが、その一部を代替する能力も大きい」

当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら
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