PTA会費は何に使われているのか
こうした予算を、PTAはなにに支出しているのか。一つひとつ見ていこう。
まず、PTA自体の運営費である。会員に向けた連絡のためのおたよりや事務用品、会議を開催する際の会場費、資料の印刷費用、お茶代などがこれにあたる。印刷機をリースしたり、パソコンを所有したりしていることもある。昨今は、メールやビジネス用SNS、オンライン会議を活用することで運営費を圧縮するPTAも増えている。
次に、PTAの活動費である。レクリエーションや講習会など、PTA主催イベントなどの事業費用が該当する。必要物品の購入費や会場費、講師やゲストの謝礼のほか、広報紙をつくっている場合は印刷費、制作費、デザイン料がかかるだろう。
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