相手にストレスを与えるNGな話し方

岡本康平『100%好かれる 人たらしの習慣』(総合法令出版)
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会話はテンポよくキャッチボールができると、お互いに心地がいいものです。逆に、こちらの話がダラダラと長くなってしまうと、「結局、この人は何が言いたいの?」と相手をイライラさせてしまいます。

たとえば、「先日、何だかのどの調子が悪いので病院に行ったんですよ。ただの風邪かなと思ったら、インフルエンザで……。それから一気に熱が出て3日間寝込んじゃったんです。結局会社は1週間休んで大変なことになって……そのしわ寄せで、今、毎日残業なんです……」

これだと状況や経緯を説明している部分が長いので、聞いているほうもストレスを感じてしまいます。

会話のキャッチボールが上手くいくコツ

この場合、一番言いたいことをまとめると、「先日、インフルエンザにかかってしまって、会社を1週間休んでしまったんです」という一言になります。

すると、相手が「大変でしたね」などと反応する隙が生まれるので、次に「そうなんですよ。そのしわ寄せで、今、毎日残業なんです」と続けられます。

言いたいことを一言でまとめるほうが、内容が即座に理解されやすく、相手も自分の話をしやすくなるので、会話がスムーズに進むのです。

・POINT
話をするときは簡潔に要点を押さえて伝えると好印象。たとえば「あの映画、いかがでしたか?」と聞かれたら、長々とストーリーや登場人物の話をするのではなく、まず一言「エキサイティングで面白かったですよ」と、感想から述べます。ダラダラと説明するのではなく、言いたいことを短く伝えることが大切です。
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