「タバコ→缶コーヒー」「夕方のカフェイン飲料」に注意

集中力を爆上げするカフェインの教科書
田原優『集中力を爆上げするカフェインの教科書』(日本能率協会)

「短い休憩時間にタバコを一服して、缶コーヒーを一気飲み」。これもカフェイン摂取量が増えやすい習慣だといえるでしょう。オランダとイギリスでの研究によれば、喫煙者は非喫煙者よりも1日のカフェインの摂取量が平均で50~80mg多くなっています。

他にも夕方以降に始まる会議を前に「元気を出したいから」とカフェイン入り飲料を飲む方もいますが、その日全体でのカフェイン摂取量や、その後の睡眠の質にも目を向けてみてほしいと思います。

他の参加者に「居眠りしてほしくないから」とコーヒーを用意しておくというのも要注意ですね。会議には集中できても翌日のパフォーマンスに影響が出る可能性もありえます。このような場合、もしも可能なら会議の時間帯を変えるのも一案かもしれません。

(初公開日:2026年3月21日)

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